分譲地についてどれだけ知っている?これから家を建てる人に基本的な知識を紹介します!

このサイトでは分譲地を購入してマイホームを建築することを検討している方に、活用できる知識の色々を御紹介しています。
理想の我が家を実現する上で大切なのは、底地の所在する区画です。
道路との位置関係いかんでは、入居後の自動車の出し入れに難渋することも想定されます。
マイカーが傷だらけの生活は誰もが避けたいはずです。
また底地の形状もしっかり確認しなければなりません。
いわゆる三角地などでは間取りや生活動線などに大きな制限を受けることも想定されるからです。

分譲地についてどれだけ知っている?これから家を建てる人に基本的な知識を紹介します!

分譲地を購入してからマイホームの建設を検討している方にとって底地選びも非常に重要なファクターです。
周辺の道路事情や商業施設や公共機関までの距離、交通アクセスの状況など確認するべき要素は色々あります。
これらの条件は誰もが分譲地選びで検討するものですが、それ以外にも要確認の知識は色々あります。
都市計画法の適用を受ける地域では、用途地区を確認するのは必須です。
用途区域のないようによっては建築できる住宅の間取りや大きさなどに制限を受ける可能性があるからです。

そもそも分譲地って何?普通の宅地とどう違うの?

住宅建築用の土地として、宅地と呼ばれるところと分譲地と呼ばれるところがあります。
大きな買い物になることを考えれば、どこに違いがあるのかは気になるところです。
住宅用の土地は基本的に全て宅地になりますが、分譲地と呼ぶことが出来る条件が揃っている場合は、分譲地という言葉を使うのが一般的です。
結果的に、その条件を満たしているかどうかによって言葉が使い分けられています。
条件とは、厳格な定義に基づいているわけではありませんが、通常は住宅開発会社によって大きな土地を一戸建て住宅建築用に区割りした土地であることです。
そのような条件を満たしている場合に分譲地と呼ばれることになるので、同じような条件の土地が周囲に多く見られるのが特徴です。
更に住宅建築を目的として分譲されるので、それに適した環境を整えていることも魅力です。
水道や電気などの住宅を建てた場合に必要になる設備に関しては、既に整っている状態で販売されるので安心して購入出来る住宅用地です。

土地探しを検討するなら必見!分譲地にはこんなにメリットや魅力がある!

マイホームを建てるための土地探しをする場合、大きくは分譲地とそれ以外に分けて物件を検討することなります。
なかでも分譲地の場合には、他にはないさまざまなメリットや魅力がありますので、少なくとも一度は検討の土俵に上げてみても損はないはずです。
分譲地はデベロッパーが大きな土地をあらかじめ整地して適当な面積に分割したものですので、一から開発するよりもコストがかかりません。
それだけではなく、最初から舗装された道路や上下水道などの生活インフラが整っていることも大きなメリットといえるでしょう。
加えて分譲地全体として一定のコンセプトにもとづき開発されているのがふつうですので、景観的な意味でも統一感があり質の高さがきわだっていることも魅力です。
ほかにも既存の集落とは異なり、すべての人が他からの移住者となりますので、新住民として抱きがちなしきたりの窮屈さや人間関係のわずらわしさとも無縁であることもポイントといえます。

分譲地のデメリットも事前に知っておけば安心!自分のニーズや条件に合った土地を選ぼう!

分譲地は大きな土地に複数の似たような住居を建築することによって、コストパフォーマンスを浴する方法として知られていますがデメリットが無いわけではありません。
たとえば周りの市場価値と比べてかなり安い分譲地がある場合があることがありますが、詳しく見てみると建物の購入費だけの場合で土地代は購入前の所有者のものといった条件が付与されている場合です。
ようは土地代は借りるための費用として、上屋だけ購入するという取り決めがされているため安いのです。
もちろん住み続けることは可能ですが簡単に売却ができないという点が欠点といえるでしょう。
ほかにも土地を分けた際に使いにくい間取りという者が端数のような形で残る場合があり、この場合も他の住宅と比べて安めに設定されています。
道路際にあったり、通路を通らないと家にたどり着けないケースも存在している場合などです。
一方で住みやすさに満足すれば安く購入できるという、メリットがあることは言うまでもありません。

注文住宅を建てるなら宅地と分譲地どっちを選ぶべき?

注文住宅を建てるには土地を探す必要があります。
土地には大きく分けて分譲地と宅地があり、前者は住宅建築を前提に開発された土地のことで、後者はその土地に住宅を建築することを行政が認めた土地のことです。
この2つの大きな違いは分譲地は区画整理や水道管などのインフラ整備など既に家を建てるために必要な環境が整っており、宅地は土地の地目を表すにすぎないため購入後に測量や地盤改良、インフラ整備などの必要が生じることがある点です。
つまり分譲地に建築する場合は土地に費用がかかることはありませんが、宅地の場合は購入後に費用負担が発生する可能性があるということです。
その他には隣人との境界線トラブルが生じる心配が無いということもメリットとしてあります。
ただしデメリットもあり建物とセットになっていることが多いことから注文住宅は建てづらい、セットになっていなくても建築条件付きの場合は会社が指定した施工会社の利用が条件となっているため、そうしたときは敷地内の家の面積を変える、建築様式を自由にすることが難しいです。

著者:奧山藍子

筆者プロフィール

岡山県岡山市生まれ。
不動産関係の会社に営業として勤務。
今回は分譲地についてまとめた記事を書きました。
岡山の分譲地